カテゴリーページのみ全記事表示して、他は記事の表示件数を指定する。

特定のカテゴリに対して投稿した記事数が多くなると、ページを分割してカテゴリページを表示するケースが多いかと思います。

ただ、このページ分割、headタグ周辺やtitleタグが重複するなど、SEO的な面で不利になる可能性が出てきます。

rel=”canonical” を使って正規化することもできるようですが、間違えるとアクセスを減らす原因になりかねません。

特定のカテゴリの記事数が100以下なら、カテゴリーページに全ての記事を表示して、トップページなどでは表示件数を制限する形にすると良いと思います。

表示記事数の設定

ダッシュボードを [設定] ⇒ [表示設定] の順に移動します。

ここで、1ページに表示する最大投稿数の数値を変更することで、トップページやカテゴリページ、月別ページの表示件数が一括で変わります。

一括で変わってしまうため、特定のカテゴリに記事が60件あったとして、ここの数値も60としたとすると、トップページも月別ページも60件表示になってしまいます。

カテゴリページ以外の表示件数を変更する

WordPressの記事表示は下記の関数で繰り返し表示します。

<?php if(have_posts()): while(have_posts()): the_post();?>

<?php endwhile; endif; ?>

have_posts関数の前でquery_posts関数を入れ、showpostsの値に表示したい記事の件数を指定します。下記の場合は15件表示ですね。

<?php query_posts('showposts=15'); ?>
<?php if(have_posts()): while(have_posts()): the_post();?>

<?php endwhile; endif; ?>

カテゴリの記事数が50件以下くらいなら、ページを分割する必要はないと思います。プラグインを使えば、細かく表示を指定できるようですが、最初の内は、デフォルトの機能と、テーマのちょっとしたカスタムで対応すれば十分かと思います。

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