検索エンジンのロボットは、ページ中のリンクを経由してウェブサイトの情報を収集し、インデックスに登録します。このインデックスへの登録により、検索されたときに検索結果に自分のサイトの情報が表示されるようになります。
インデックスの登録に有効だと言われているサイトマップ。当サイトのように小さなサイトの場合登録したとしても、劇的な効果があるかは分かりません。Googleにせよ、Yahooにせよクローラーの解析精度が上がっているので、サイトマップを登録しなくても数百ページのサイトなら十分に巡回して、インデックスしてくれる(と思う)からです。
とはいえ、数千ページあるような大規模なサイトの場合はサイトマップを用意しておくと良いと思います。検索エンジンのクローラーが、全てのリンクをたどってサイト内を全て巡回してくれるかなんて分かりませんから、ぜひ登録しておきたいところです。
検索エンジンに認識させるサイトマップは、XML形式でファイルをサーバーに置きます。それを検索エンジンに認識させます。WordPressでは、そのサイトマップを作成するプラグインが公開されています。
Google (XML) Sitemaps Generator for WordPressにアクセスしてください。海外のサイトです。
下記の画像、赤枠内のリンクからダウンロードのリンクを確認できます。お使いのWordPressのバージョンに合わせてリンクをクリックして下さい。

前述のリンクから、ダウンロードリンクの掲載場所にジャンプしますので、ここからプラグインのファイルをダウンロードします。

「google-sitemap-generator.(中略).zip」という名前のZIP形式のファイルがダウンロードされます。パソコンに保存して、解凍してください。アーカイブの中から
をWordPressのディレクトリ内にアップロードします。アップロード先のディレクトリは、/wp-content/plugins/ 内に【 sitemap 】という名前で自分でフォルダを作成して、その中に上記ファイル群をアップロードしてください。
次にテキストエディタで空のファイルを作成します。ファイル名を【 sitemap.xml 】として作成してください。それをWordPressを設置したトップディレクトリ(wp-config.phpと同じ階層)にアップロードします。アップロードしたsitemap.xmlはパーミッションを606にし書き込みの権限を与えてください。
ここまでで必要なファイルをアップロードが完了です。いろんなサイトを見ると、gz形式のからファイルもアップロードするみたいですが、XMLファイルだけで良いかなと・・・
robots.txtを利用してサイトマップを登録するのが本式だと思うのですが、サイトマップはGoogleのウェブマスターツールとYahoo.comへの登録で事足りるのではないかと私は勝手に思っています。ですので、このページではrobots.txtでのサイトマップ登録については考慮していません。
ちょっと脱線しましたが、必要なファイルのアップロードが終わったら、WordPressのダッシュボードにアクセスし、[プラグイン]メニューより【 Google XML Sitemaps 】を有効化してください。
プラグインを有効にすると、ダッシュボードのメニュー[各種設定]のサブメニューとして、「XML-Sitemap」が追加されます。英語のメニューが並んでちょっと引きますが、特に設定の変更は不要です。
Statusという見出しの下、Click here to build it the first time.の【 Click here 】をクリックするとsitemap.xmlが作成されます。生成されたサイトマップをGoogleウェブマスターツールと、Yahoo.comのSite Explorerで登録してください。