テーマに挿入された空行を正規表現の一括置換で削除する

改訂:バイナリモードでダウンロードすれば解決

この記事はテーマをサーバーからダウンロードした際に、予期せぬ空行が挿入されることに対応するために書いた記事です。

記事を書いた後、テーマファイルをダウンロードする際にバイナリ転送モードでダウンロードすれば改行が入らないことが判明しました。

今回のこの記事はアメリカのサーバーからダウンロードする際に起こった現象だったのですが、ファイルによって転送モードを自動で切り替えることができなかったのが原因だったみたいです。

もしテーマファイルに変な空行が入るようなら、バイナリ転送モードでダウンロードしなおしてみて下さい。

下記の作業は必要ない感じでした。

WordPressのテーマを流用したくてサーバーからダウンロードしたときに、CSSファイルやPHPファイルに、なぜか勝手に空行が挿入される現象に遭遇しました。

空行が入ったからといって、特に表示に影響があるわけではないのですが、編集する際にちょっと見にくいですよね。その空行を削除する方法をご案内します。

WordPressのテーマは複数のPHPファイルで構成されています。今回の現象はテーマの中のCSS、PHPファイルに空行が挿入されるものでした。これを一つずつ開いて空行を削除していくのは、かなり骨が折れます。

ここはフリーソフトの力を借りましょう。まずはベクターから、このフリーソフトをダウンロードして下さい。
Devas 複数ファイルからテキストを検索、一括置換(正規表現対応)

Devas UI

対象ファイル/フォルダにテーマファイルの入ったフォルダのパスを指定してください。

対象ファイルの条件は、ダッシュボードで編集することの多い、PHPとCSSを指定すれば良いかと思います。上記のように対象ファイルの条件として *.css *.php を指定します。

そして左下のドロップダウンから、正規表現検索を選択します。

検索文字列には、^nと入力します。

検索ボタンを押して、置換文字列を指定せずに一括置換を実行すると空行が全て削除できます。空行をすべて削除することによって、後から空行を挿入する手間が発生するんですが、勝手に挿入された空行を削除するのと比べると、一気に空行を削除してしまった方が楽だと思います。

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