インストールと基本設定
手動でのwp-config.phpの編集
WordPressはアーカイブをアップロードし、サーバーにアクセスすれば自動的にインストールウィザードが開始されます。ウィザードを利用せず手動で設定することも可能です。
レンタルサーバーで設定したMySQLに関する情報を、WordPressの設定ファイルである【wp-config.php】に記述します。
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パーマリンク設定には、.htaccessが必要
WordPressでは、個別記事のURLなどの書式を変更することができます。WordPressのダッシュボードを元にすると、[各種設定]→[パーマリンク設定]で行うパーマリンク構造の設定です。
ここでの設定は、.htaccessというWebサーバーの動作をディレクトリ単位で制御するファイルに記述されるようになります。WordPressのアーカイブには、この.htaccessはありません。自分で用意して、WordPressのアーカイブと共にサーバーにアップロードします。
.htaccess自体は、Terapadなどのフリーのテキストエディタで何も記述していないファイルを「.htaccess」の名前で保存して作成してください。サーバーにアップロードしたら、ファイルのパーミッションを「606」または「666」に変更してください。.htaccessに対して書き込み権限を与えることでWordPressの管理画面で行った設定が自動的に保存されるようになります。
.htaccessはあるけど、パーミッションの変更が無い場合は、パーマリンク設定の保存時に表示されるコードを.htaccessに直接記述する必要があります。
WordPressのダウンロード
過去のWordpressは、WordPress Japan(現在閉鎖)のトップページより、SourceForge.jpなどのミラーサイトに移動して、アーカイブをダウンロードしていました。現在は、ミラーサイトを使わなくても、こちらでダウンロードが可能です。
WordPressはオープンソースのプログラムであり、プログラム自体は商用利用が可能で無料です。
まず、http://ja.wordpress.org/ にアクセスしてください。WordPressの日本語ローカルサイトです。日本語版のバージョンアップも行われております。設置したWordPressのダッシュボード(管理画面のトップページ)でも告知されますので、その際はアクセスしましょう。
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ダウンロードファイルの解凍
ダウンロードした、WordPressのアーカイブはZIP形式で圧縮されています。
Windows搭載のパソコンの場合、圧縮ファイルのままでも中のファイルを確認することができますが、圧縮ファイルのままでは使えませんので、必ず解凍するようにしてください。
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wp-config.phpの自動作成
WordPressはアップロードしただけでは動きません。アップロードしたサーバーでのインストール作業が必要になります。特定のURLにアクセスして、ブラウザ上でインストール作業を行います。
仮にWordPressを設置したURLが
http://www.abc.net/
ならば、
http://www.abc.net/wp-admin/install.php
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WordPressのインストール
前の記事でWordPressのインストールに必要なwp-config.phpの設定を行いました。ここからは画面の指示に従い、WordPressのインストールを始めます。
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WordPressにログイン
ブラウザ上でのWordPressのインストールを終えるとログイン画面が表示されます。ユーザ名とパスワードを入力してWordPressにログインしましょう。
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表示URL(パーマリンク)の設定
WordPressの個別記事のURLは、そのURLの文字列中に数字や「?」といった記号が使われています。
検索エンジンの最適化(SEO)を検討している場合は、こういった「?」等が使われたURL表示ですと動的なページとして判断され不利になる場合があります。WordPressでは、この個別記事のURLの表示設定を変更することができます。
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カテゴリーの新規追加
WordPressで投稿する記事はかならず設定しているカテゴリーに属させなければいけません。何も指定しないで記事を投稿した場合、アクションが「デフォルト」に指定されているカテゴリーに記事が属する形になります。パーマリンクの表示をカスタマイズしている場合は、カテゴリーを後から変更すると記事のURLが変わる場合があるので、あらかじめカテゴリーを設定しておきましょう。
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